「リドックス社の液体肥料は、高濃度ドローン散布でも肥料焼けをしません」

「リドックス社の液体肥料は、高濃度ドローン散布でも肥料焼けをしません」

「ドローンによる肥料散布」の間違ったイメージをお持ちではないでしょうか?

「コラム用記事①」で、「液体肥料もドローン散布ができる事を、農家さんの多くは知らないようだ」と言う行政担当官の方々のコメントを記しましたが、私たちが「熊本農業Week」で聞いた多くの農家さんの何人かは「ドローンタンク容量が小さいから高濃度になって『肥料焼け』するんだろ?」と仰っていました。

 

しかし、もはやこの情報は過去のものです。

リドックス社の液体肥料は、「高濃度散布でも肥料焼けしない」のです。

 

5月の「農業Week@熊本」で、多くの農家さんがモニターとして登録いただき、リドックス社の肥料でドローン散布されましたが、一軒も「肥料焼けが見られません」でした。

以下はその一例です。全てドローンのタンクは10ℓ、希釈倍率は8倍です。

 

  • 熊本:「お米。実験区50 a (5反)」。7月以降、3回散布。CaSi(カルシウムとケイ素の肥料)を散布。肥料焼け無し。
  • 山口:「水稲。実験区1ha(10反)」。7月以降、CaSi(カルシウムとケイ素の肥料)を散布。「トウモロコシ。実験区30a」。7月以降、ダイカップ(リン31%、カリウム50%含む。収量・糖度アップ)を散布。水稲、トウモロコシとも肥料焼け無し。
  • 熊本:「お米。6反の半分を実験区にして比較」。7月以降CaSi(カルシウムとケイ素の肥料)を散布。8月中旬の収穫で、収量がアップした。肥料焼け無し。

 

この他にも北海道から沖縄まで多くのモニター農家さんのお試しをいただき、どちらでも肥料焼けは見られませんでした。

 

詳しくは、こちらのコラムやHPに色々と記事を載せておりますので、ご確認下さい。

あるいは直接お問い合わせにてご連絡をいただければ、弊社より返信させて頂きます。

※この画像は一般的な資材を用いて肥料焼けした例です。

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